院長ブログ

太るのは炭水化物。2014-02-11

前回の続きですが、人が太る・太らないは、食べたカロリーから消費したカロリーを引いてゼロになっても太る時は太る
のです。体内の脂肪組織に脂肪を溜め込むか・そうでないかによって太るか太らないかが決まります。
脂肪を溜め込むか?溜めないか?を決めるのがホルモンの一種であるインシュリンとその関連因子です。
一般的にはインシュリンの分泌量を減らせば太りにくくなります。インシュリンの分泌量を増やすのは食物を構成する3大栄養素(炭水化物・脂質・タンパク質)のうち、炭水化物だけです。(炭水化物とは糖質+食物繊維のことです)なぜなら、脂質・タンパク質をいくら食べても血糖値は上がりません。血糖値が上がらないので、インシュリンも追加分泌されず、脂肪を溜め込まない—-というメカニズムです。今まで常識とされてきた(脂っこいものを食べると太る)という考えは(炭水化物を食べ過ぎると太る)—という新しい常識に変わりつつあります。
●タンパク質・脂質を食べても血糖値は上がらない。●血糖値を上げるのは炭水化物だけ。
ということなので、太るのはカロリーじゃないよ!ということです。
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